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応用化学コース カリキュラムマップ(CM、履修系統図) | 愛媛大学

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Academic year: 2018

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全文

(1)

  

  修了

  要件

発展・総合科目

(身に着けておくべき基礎技能・ 知識の修得)

  入学

実験実習科目

主指導教員 副指導教員

専門総合化学(通年:8単位)

 1年前期

応用化学ゼミナール(通年:2単位)

応用化学セミナーⅠ(通年:2単位)

専門総合化学(通年:8単位)

 1年後期

応用化学ゼミナール(通年:2単位)

応用化学セミナーⅠ(通年:2単位)

技術英語プレゼンテーション(2単位)

 2年前期

 

 2年後期

 

 

 学位授与

 の方針

高分子化学特論Ⅰ(2単位) 有機化学特論Ⅰ(2単位) 分析化学特論 (2単位)

生物化学工学特論(2単位) Introduction to Applied Chemistry (2単位) 物理化学特論Ⅱ(2単位) 無機化学特論Ⅱ(2単位) 生物化学特論Ⅰ(2単位)

学士からの進学者、留学生、社会人等

       1.化学の専門分野に関する高度な専門知識と技術をさらに深く修めたいと考えている人

      入学者  2.化学とその応用に対する興味と探究心が旺盛で,新しい技術開発のための熱意を有している人      受入方針  3.社会の中で協調して自分を活かす気持ちを持ち,目的の達成に向けて努力できる人

       4.グローバルな視点で物事を考えることができ,化学に関する専門的な知識と経験を活かして国際社会へ貢献したいと  考えている人

       5.研究者・技術者として社会に貢献するために必要な幅広い教養と倫理観を身につけたいと考えている人

応用化学コース 修士の学位取得までの履修モデルその1

応用化学コア科目

(高度な専門知識体系の修得)

共通科目

(基礎知識)

      必修科目14単位、選択科目16単位を含め、合計30単位以上修得し、       学位論文の最終審査及び最終試験に合格すること。

研究指導

(主・副指導教員による指導体制)

応用数学特論Ⅰ(2単位)

専門教育科目 数学科目

・所属研究室の決定

・主副指導教員の決定

・研究テーマ及び研究計画決定

学会発表

学会発表

・修士学位論文の作成

・予備審査

・本審査及び最終試験

修士の学位取得

学位取得後の進路

・化学関連企業への就職

・官公庁・公設試験所への就職

学位授与の方針:

1.応用化学分野に関する高度で深い専門知識や技術を習得し,それらを化学技術の発展のために応用することがで きる。

2.融合領域・学際領域の知識や技能について興味をもち,専門知識と相互に関連づけながらオリジナルな考えを提 示することができる。

3.問題を認識して自らテーマを設定し,調査・分析を行い,結果を広い視野と論理的思考をもって考察・判断すること で,有効な解決方法を提示することができる。

4.文章や口頭において,自らの思考・判断のプロセスや成果を論理的にかつ明瞭に説明・伝達するための高度なコ ミュニケーション能力とプレゼンテーション能力を有している。

5.技術者・研究者として高い創造性・独創性・柔軟性・倫理性・協調性をもち,習得した専門知識を国際社会や地域社 会の中で活かすことができる。

6.国際社会で自らの専門力を活かすために必要な英語力を有している。

7.社会の一員であることの自覚と誇りを持ち,社会の人々の理解と地球環境との調和を意識しながら,化学技術の 活用の促進に寄与することができる。

8.自身の研究成果を実社会との関わりの中で検証し,理性的・論理的,時には批判的に分析・評価することができる。 コア科目16単位+必修単位14単位+共通教育科目2単位

合計32単位取得 (修了要件 30単位))

研究主指導 助言

コース内発表

(2)

  

  修了

  要件

発展・総合科目

(身に着けておくべき基礎技能・知 識の修得)

  入学

実験実習科目

主指導教員 副指導教員

専門総合化学(通年:8単位)

 1年前期

応用化学ゼミナール(通年:2単位)

応用化学セミナーⅠ(通年:2単位)  

専門総合化学(通年:8単位)

 1年後期

応用化学ゼミナール(通年:2単位) 応用化学セミナーⅠ(通年:2単位) 技術英語プレゼンテーション(2単位)

応用化学セミナーⅡ(1単位)

 2年前期

 学位授与

 の方針

応用数学特論Ⅱ(2単位)

研究指導

(主・副指導教員による指導体制)

専門教育科目 数学科目

化学工学特論(2単位) 物理化学特論Ⅱ(2単位) 生物化学特論Ⅱ(2単位) Introduction to Applied Chemistry (2単位)

有機化学特論Ⅰ(2単位) 分析化学特論 (2単位) 無機化学特論Ⅰ(2単位) 高分子化学特論Ⅰ(2単位)

応用化学コース 修士の学位取得までの履修モデルその2(9月入学早期修了)

応用化学コア科目

(高度な専門知識体系の修得)

共通科目

(基礎知識)

      必修科目14単位、選択科目16単位を含め、合計30単位以上修得し、       学位論文の最終審査及び最終試験に合格すること。

      学士からの進学者、留学生、社会人等

       1.化学の専門分野に関する高度な専門知識と技術をさらに深く修めたいと考えている人

      入学者  2.化学とその応用に対する興味と探究心が旺盛で,新しい技術開発のための熱意を有している人      受入方針  3.社会の中で協調して自分を活かす気持ちを持ち,目的の達成に向けて努力できる人

       4.グローバルな視点で物事を考えることができ,化学に関する専門的な知識と経験を活かして国際社会へ貢献したいと        考えている人

       5.研究者・技術者として社会に貢献するために必要な幅広い教養と倫理観を身につけたいと考えている人

・所属研究室の決定

・主副指導教員の決定

・研究テーマ及び研究計画決定

学会発表

学会発表

・修士学位論文の作成

・予備審査

・本審査及び最終試験

修士の学位取得

学位取得後の進路

・化学関連企業への就職

・官公庁・公設試験所への就職

・大学院博士後期課程への進学

コア科目16単位+必修単位14単位+共通教育科目2単位 合計32単位取得 (修了要件 30単位))

研究主指導 助言

コース内発表

学位授与の方針:

1.応用化学分野に関する高度で深い専門知識や技術を習得し,それらを化学技術の発展のために応用することがで きる。

2.融合領域・学際領域の知識や技能について興味をもち,専門知識と相互に関連づけながらオリジナルな考えを提 示することができる。

3.問題を認識して自らテーマを設定し,調査・分析を行い,結果を広い視野と論理的思考をもって考察・判断すること で,有効な解決方法を提示することができる。

4.文章や口頭において,自らの思考・判断のプロセスや成果を論理的にかつ明瞭に説明・伝達するための高度なコ ミュニケーション能力とプレゼンテーション能力を有している。

5.技術者・研究者として高い創造性・独創性・柔軟性・倫理性・協調性をもち,習得した専門知識を国際社会や地域社 会の中で活かすことができる。

6.国際社会で自らの専門力を活かすために必要な英語力を有している。

7.社会の一員であることの自覚と誇りを持ち,社会の人々の理解と地球環境との調和を意識しながら,化学技術の 活用の促進に寄与することができる。

8.自身の研究成果を実社会との関わりの中で検証し,理性的・論理的,時には批判的に分析・評価することができる。

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